【会社が辛い時】そうだ、上司に相談しよう!=形だけでも=

こんにちは、モリ爺です。

この記事では、会社が辛いときは(形だけでも)とりあえず上司に相談するのが吉、という話をモリ爺の経験を基に語ります。

こんな方におすすめです!
  • 会社が辛い方(特に会社の対応次第で解決可能な場合)
  • 上司に相談なんかしても無駄だと思っている方
目次

とりあえず相談が基本

メリット

あなたの抱える辛さの原因が、仕事量や業務内容、部署の問題である場合、問題に直接切り込めるのは上司(あるいはさらにその上司)なので、うまく行けば問題の根本を取り除くことができます。

そもそも辛いことに限らず、会社では報告、連絡、相談の「報・連・相」は基本

会社組織で働くメリットの1つは、何かあった時に上司に責任を取ってもらえること。そのメリットを享受するためには、形だけでも上司に「報・連・相」をしておく必要があります。

特に労働環境が劣悪で心身に異常をきたしている、あるいはきたしそうな場合、上司に相談した事実がないと後で損をすることがあります。

なので、会社で辛いことがあったら上司に相談、です!

上司に相談しづらい場合

上司とあえて話したくないということもあるでしょう。

この人に言っても解決しないだろう…

この人に言っても逆にイヤミ言われて終わりだろう…

話した結果余計に辛くなるなら話したくなくなるのが人情です。

ただそういう場合でも、とりあえずは上司に「報告」だけはすることをおすすめします。

あくまでも事務的に、結果を一切期待せずに「伝えた」事実だけを残す。

そうしておくと、別の人に相談する際「○○さんにも言ったんですけど…」と言えますし、相談される側も「○○さんにも話が通ってるなら…」と対応しやすくなる場合があります。

なので、やっぱり会社での辛いことは上司に相談、です!

それでも直接の上司には話したくない場合、他の上司や総務・人事に相談するときは、上司が出張等で不在の時などを狙うとカドが立ちづらいです。

モリ爺

そもそも辛さの原因が「直属の上司」の場合は、最初から他の上司や総務・人事に相談で!

相談したらなにが起こる?

相談の仕方

まず自分はどうしたいのかどうなれば良いのかを考えます。

もし「○○がこうなれば、やっていける」ということが明確であれば、上司にそれを具体的に伝える方が解決の確率は上がります。

例えば仕事量が減ればどうにかなるのであれば「今の仕事量はどう頑張ってもこなせない、仕事を減らしてもらえないか」。

例えば別の部署の仕事であればやっていけそうなのであれば「今の部署の仕事のこういった部分が辛い、それをしないで済むあの部署へ異動させてもらえないか」。

といった具合。

仮に「仕事が辛い、なんとかしてくれ」とだけ言うと、精神論に持ち込まれて終わることがあります。

またここである程度の希望を示さないと(相手は良かれと思って)まったく希望にそぐわないことをされる危険があります。

同時に、自分の要求が実現困難なことである場合は「おとしどころ」も探っておくと良いでしょう。

異動が無理なら、この仕事を少しの間減らして欲しい、みたいなところも自分の状態をみながら考えておきます。

モリ爺

形だけの報告をする場合は単に「辛い」ことだけ伝え、具体的な希望には触れないで良いです。

何も起こらない場合

もっとも多いのは、何も起こらないパターンかもしれません。

上司がココロある人であれば、同情したり共感したり慰めたり励ましてくれるかもしれません。

それが救いになる場合もありますが、根本的な解決にはならないことも多々。

しかしここで「やっぱり上司はなにもしてくれなかった。もう相談するのやめる!」と思うのはちょっと待って下さい。

上司にも事情があります。なにもするつもりがなくてしないのか。なにかしたいけど組織のしがらみでできないのか。その違いはこちらにはわからないわけです。

そういうときは、とりあえず話を聴いてくれたことにお礼を言って、次に進みましょう。

私の場合は「この人に言ってもこの人にも解決はできないな」と分かっていながらも言うだけ言って、少し間を空けてさらに上の上司や総務・人事に「○○さんにも相談したのですが(解決しなかったからアナタ助けてよ)」と切り出していました。

モリ爺

使えるものは何でも使おう!

より事態が悪くなる場合

残念ながらこういうパターンもあります。

「ここだけの話」として相談したのに、あちこちでぺらぺら自分の話したことをバラして歩く上司。

辛いから話しているのに「気のせいだ」「お前の努力が足りない」とこちらを責めてくる上司。

「分かった」といいながら、全然お門違いの対応をしてくれる上司。

いずれの場合も、さらに上の上司、人事総務、産業医等他の人に「○○さんに相談したのですがより辛くなった」と、次の人に相談するための踏み台にしてしまいましょう。

別の相手の対応も悪く誰も助けてくれない場合、そんな会社は辞めてしまいましょう!

モリ爺

辛いの我慢したまま生きる必要ナシ!

方法はこれだけではない、次に繋げる前提で

というわけで、会社で辛いことがあるときは、解決が望めそうでもそうでなくても、とりあえず上司に相談(あるいは報告)してみようという話でした。

ただ入社して日が浅かったり上司そのものが問題な場合は、上司に話すの絶対無理、という場合もあるでしょう。

そういう場合も含めもっとも大事なことは、あらゆる手段を使って自分を守ろう、使える物はなんでも使おうということです。

この人がダメなら、次。それでもダメなら、また次。

とにかく1人で辛さを抱えることなく、少しでも幸せな会社員人生を送りましょう!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この噺を書いたのは

モリ爺(もりじい):働くアナタを応援したい 50歳元会社員(現在ニート)

目次
閉じる